UNIX USER 2月号にバグトラッキングシステム影舞の記事が掲載

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写真とは直接関係ないネタですが、福岡ともゆき氏@大福屋が書いた、バグトラッキングシステム影舞の記事が、1/8(土)発売のUNIX USER 2月号に掲載されてます。
影舞はPhotoXPのバグ管理に使用してるだけでなく、同じRuby製CGIプログラムとして、eRubyを使用したテンプレート処理部分をそのまま使わせてもらったりと、たいへんお世話になってます。
影舞を使うと、すでに稼動中のプロジェクトでもWeb上で簡単にフィールドの追加、削除が可能で、メールを使ったインターフェースにも対応してるため、バグ管理だけでなく汎用的なリクエストトラッカーとしても使えます。
ソフトウェア開発だけでなく、Webやメールによる仕事の効率化に興味のある方は、ぜひバグトラッキングシステム、特に影舞の使用を検討してみてもらえればと思います。



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